洋野町の紹介

岩手県の北東部に位置する洋野町は、久慈広域圏に属し、北は青森県三戸郡階上町、南は久慈市、東は太平洋に面しており、西は九戸郡軽米町に接しています。
面積は303.20平方キロメートルで、山林が210.70平方キロメートル(69.5%)と地域面積の7 割を占めています。次いで耕地、宅地等を除いたその他面積が35.26平方キロメートル(11.6%)と地域面積の1 割程度を占めています。
洋野町は、概ね東経141°34′から141°47′、北緯40°12′から40°26′の位置にあり、海抜100m前後を境として、気温・降水量等に差異がみられ、大きく西部高原地域と東部海岸地域に大別されます。
西部高原地域は、夏季は東部海岸地域に比べて気温が4℃~5℃高く、冬季は積雪が多く、内陸型気候を示しています。一方、東部海岸地域は、海岸気象の影響を受け、春から夏にかけて「ヤマセ(偏東風)」に伴う濃霧が発生するため、湿度が高く日照時間が西部高原地域に比べて短い気象条件下にあります。